フランチャイズ本部が独立・起業・開業に役立つ情報をお届け独立成功のレシピ

  1. 独立成功のレシピTOP
  2. 独立開業の基礎知識
  3. 自宅で開業するメリット・デメリットとおすすめの仕事5選

自宅で開業するメリット・デメリットとおすすめの仕事5選

  1. 公開日:2022年03月30日
  2. 最終更新日:2022年08月02日

独立開業の基礎知識

この記事をシェアする:

独立開業に興味がある方の中には自宅開業という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。

店舗や事務所を構えるビジネスを目にする機会が多いですが、自宅でできるビジネスもたくさんあります。

 

今回は、自宅開業のメリットとデメリットとおすすめの職業を紹介します。

店舗や事務所を構えた場合と何が違うのか、どんな仕事があるのか気になる方はぜひ最後までご覧ください。

自宅で開業する5つのメリット

まず自宅開業をするメリットを紹介します。

メリット①初期費用を抑えられる

自宅開業は、店舗や事務所ありの開業と比べて初期費用を大幅に抑えられます。
店舗や事務所ありの場合、入居時の保証金・敷金・手数料はもちろん、机や椅子、電話などを準備するための費用もかかるからです。

初期費用を抑えることで、開業後の運用資金を確保しやすくなります。
資金を多く確保すると経営が軌道に乗るまでの期間を長く設定することが可能です。
一方、初期費用が多く運用資金が少なくなってしまうと、経営が軌道に乗るまでに資金が尽きてしまって事業を畳まなければならないケースもあります。

メリット②固定費を抑えられる

自宅開業を選択すると、初期費用だけではなく固定費も抑えられます。
店舗や事務所ありの場合かかる家賃や光熱費がかからないからです。
さらに、自宅開業をする場合は自宅の家賃の一部を経費計上することもできます。

固定費が少ないと、広告費や材料費などほかのところにお金を回せるので、よりスピーディーに経営を軌道に乗せることが可能です。
また、売上から引かれる経費が少なくなるので、経営者の収入となる利益が高くなります。

メリット③通勤する必要がない

自宅開業すると、店舗や事務所まで通勤する必要がない点もメリットです。
往復の通勤時間と料金を節約できます。

また、地域や時間帯にもよりますが、店舗や事務所に通勤するために満員電車に乗る必要がある場合もあります。
一方、自宅開業すれば、満員電車に乗る身体的負担やストレスも解消できます。

メリット④家族との時間が増やしやすい

自宅開業すると、時間の融通が利きやすくなり、家族との時間を増やすことができます。
たとえば、仕事の合間に子供の送り迎えや家事をする時間を取ることも可能です。
仕事時間はその仕事に集中して、食事だけ家族と取ることもできます。

メリット⑤感染リスクが下がる

自宅開業なら、コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの感染リスクを下げられるという点も大きなメリットでしょう。

店舗や事務所で仕事をすると、どうしても人と会う回数や時間が増えてしまいます。
一方、自宅開業なら必要な人とだけ最低限の時間だけ会って仕事することが可能です。

自宅で開業するデメリット

次に自宅開業する5つのデメリットを紹介します。

デメリット①改装やインフラ整備が必要なことがある

自宅がそのまま使える場合であれば問題ありませんが、自宅の環境や事業内容によっては、改装やインフラ整備をする必要がある点はデメリットです。

特に、住宅は事務所や店舗に使われる物件と違い、電源やインターネットなどの容量が小さかったり品質が悪かったりする傾向があります。
そのため、インフラが不十分なまま、自宅開業すると仕事はもちろん日常生活にも悪影響が出てしまう可能性があるので、事前に整えておく必要があるのです。

デメリット②賃貸では開業できない場合がある

自宅開業をしたいと思っても、賃貸に住んでいる場合は家主の許可がなければ開業できません。

もしも賃貸契約書で事務所利用不可となっているのに開業してしまった場合、契約違反になってしまいます。
賃貸契約書を見直すのはもちろん、事前に家主に確認すると安心です。

デメリット③集客に工夫が必要

自宅開業をすると、集客に工夫が必要になるという点もデメリットに挙げられます。

店舗や事務所を開設した場合でも集客は必要ですが、目につきやすい場所を選べば飛び込みのお客様が来るかもしれません。
また、広告宣伝するときに住所を載せることにも問題ないでしょう。

一方で自宅開業は、人目に付きにくい住宅街に住居がある場合、飛び込みのお客さんはあまり期待できません。
また、プライバシーが気になって、住所を出した広告宣伝がやりにくいという問題もあります。

自宅開業で集客をする際には、自分から営業回りをしたり知り合いにお客さんを紹介してもらったりといった工夫が必要になります。

デメリット④プライベートとの境界があいまいになりやすい

自宅開業をすると、プライベートと仕事の境界があいまいになりやすいというデメリットもあります。
仕事の時間なのに気が緩んでしまったり、逆にプライベートの時間なのに常に仕事のことが気になってリラックスできないという状態になるかもしれません。

プライベートと仕事の区切りをしっかりつけるために、場所や時間などルールを決めるといった工夫が必要でしょう。

デメリット⑤セキュリティに不安あり

自宅開業をすると、店舗や事務所で開業する場合と比べてセキュリティに不安があります。
特にお客様の個人情報を扱う仕事の場合は、情報漏洩から大きなトラブルになるリスクが高くなります。

自宅開業するのであれば、個人情報が載っている書類は金庫に入れたり、パソコンのセキュリティをあげたりといった工夫が必要です。

自宅開業しやすい仕事5選

ここからは、自宅開業におすすめの仕事を紹介します。

自宅開業しやすい仕事①インターネットビジネス

自宅開業しやすい仕事として、PCと知識があればはじめられるインターネットビジネスがおすすめです。
たとえば、アプリの開発やライティング、ブログ運用、データ入力、デザインなどの仕事があります。

場所を取らず、ネット上で仕事が完結することが多いので、自宅開業との相性がよい仕事といえます。

自宅開業しやすい仕事②士業

自宅開業しやすい仕事として、税理士や行政書士などの士業もおすすめです。
資格さえあれば信頼が得られやすく依頼がきやすいメリットがあります。
必要なものや場所も多くないので、自宅でも開業できるでしょう。

ただし、士業のほとんどは資格を取る難易度が高い職種です。
また、個人情報を扱うことが多いので、自宅開業だとセキュリティに不安があります。

自宅開業しやすい仕事③トータルリペア

自宅開業しやすい仕事として、トータルリペアもおすすめ。
トータルリペアとは、古くなったものを修理・修繕する技術を身につけ、独立・起業ができる無店舗・出張型のフランチャイズです。

物を受け取って自宅で作業したり、出先でそのまま作業したりすることもあります。
自宅に作業場所は必要ですが、それほど広い空間でなくても作業が可能です。
また、自宅開業だと集客に工夫が必要ですが、トータルリペアなら本部からの営業サポートを受けられます。

自宅開業しやすい仕事④サロン

自宅開業しやすい仕事として、ネイルやエステなどのサロンもおすすめです。
サロンで働いていた経験がある人であれば、身についたスキルを活かせますし、未経験でも資格を取ることも可能です。
1人で開業するのであれば対応できるお客様も限られるので、広いスペースも必要ありません。

ただ、自宅内にお客様を入れることに抵抗がある方は、店舗を持った方がいいでしょう。

自宅開業しやすい仕事⑤教室

自宅開業をするなら、料理やパソコン、楽器などを教える教室を開くのもおすすめです。
得意なことや資格があればそれを活かして教室を開いてみましょう。

ただし、サロンと同じで自宅にお客様を入れるのに抵抗がある場合は、自宅とは別に場所を借りたほうがいいでしょう。

自宅開業は初期費用・固定費用が抑えられ自由時間も増える!

以上、自宅開業のメリットとデメリット、おすすめの仕事を紹介しました。
自宅開業は初期費用・固定費用が削減できたり家族との時間が増えたりとたくさんメリットがあります。
デメリットも選ぶ仕事内容や工夫によって解消することが可能です!

自宅開業したいけど集客が不安、という方にはフランチャイズ「トータルリペア」に加盟しての開業がおすすめ。
本部が25年間磨いてきた技術とノウハウを共有し、開業後もサポートしていきます!

この記事を書いた人

編集部 河田
編集部の河田です。書籍編集とウェブメディアの編集・執筆の経験を経て、現在は「独立成功のレシピ」のコンテンツ編集・執筆を担当させていただいています。現会社員かつ独立未経験者の目線で、自分が独立するなら知っておきたいと思う情報を発信していきます。よろしくお願いします。