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夫婦で起業するメリット・デメリットとおすすめの仕事

  1. 公開日:2022年03月23日
  2. 最終更新日:2022年03月23日

独立開業の基礎知識

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起業される方の中には、1人で起業されたり、夫婦や親子で起業されたり、人を雇って起業されたりと色々なケースがあります。
今回は、夫婦で起業されるケースに焦点を当て、メリットやデメリットを解説し、おすすめの仕事も紹介します。

夫婦起業にするか1人でするか悩んだり、夫婦起業がしたくて相手を説得する方法を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

夫婦で起業する5つのメリット

まずは夫婦で起業するメリットを紹介します。

メリット①家族と過ごす時間が増える

夫婦で起業するとプライベートも仕事も共有することになるので、1日のほとんどを家族で過ごせます。
今の仕事のままでは、ほとんど家族と時間を共有することができず思い出も少ない……そんな悩みを持っている人は夫婦起業で解決されます。

1人で起業する場合であっても会社員よりは時間の融通はききます。
晩御飯は必ず家族ととる、休日はなるべく家族と過ごす、学校行事の日は休むというような働き方をすることも可能です。
しかし、早く経営を軌道に乗せなければという思いから、むしろ会社員時代よりも家族と過ごす時間を減らしてしまうケースもあります。

メリット②家事育児の分担がしやすい

夫婦で起業すると、家事育児の負担を片方に偏りすぎることなく分担しやすくなります。
なぜならお互いがどれくらいの仕事を持っているか、どれだけの家事育児をやっているかを理解しやすくなり、お互いに調整できるからです。
一方、別々の会社だったり、片方は会社員もう片方は家事育児という分担をしていると、お互いの負担が目に見えにくいので、相手に無理を言ってしまう可能性があります。

また、子供の体調不良や学校行事があるときも、家族内であればあまり気を遣わずに予定を調整して対応しやすくなるでしょう。
一方、会社員だと他の人には自分の子供は関係ないのに迷惑をかけにくいと思って遠慮してしまったり、理解が得られにくく普段の仕事がやりづらくなることもあります。

メリット③絆が強くなる

夫婦で起業すると、1つの目標に向かい苦難を共にすることで、夫婦の絆が深まるというメリットもあります。
さらに、起業して間もないうちは大変なことが多いでしょうが、経営が軌道に乗ると達成感や仕事の楽しさも共有できます。

プライベートと仕事、どちらでも掛け替えのないパートナーになるでしょう。

メリット④営業トークに使える

夫婦で起業をすると、営業トークで使える話題が1つ増えます。

夫婦で経営をしているケースは珍しいので、営業先に覚えてもらいやすくなるはず。
さらに、仕事だけの関係ではないプライベートな様子を少し見せることで、親しみやすさや信頼感を与えることもできます。

夫婦で起業する3つのデメリット

次に夫婦で起業するデメリットを紹介します。

デメリット①リスクを分散できない

夫婦で一緒に起業をするとリスクが集中してしまいます。
事業が上手くいかなければ収入が0になったり、初期投資した分を回収しないまま倒産してしまったりする可能性も。

リスクを少なくするためには、実績・ノウハウがすでにあるフランチャイズに加盟したり、経営が軌道に乗るまでの猶予期間をなるべく長くするために資金を多めに準備したりする必要があります。

一方、片方が会社勤めをしていれば、もう片方が起業して上手くいかなかったとしても、会社から1人分の給料は安定して入ってきます。

デメリット②仕事とプライベートの境界があいまいに

夫婦で起業すると、仕事とプライベートの時間や場所の区切りがあいまいになりがちです。
プライベートの時間に仕事の話が多くなりすぎてしまうと、気が休まる時間が少なくなってしまいます。

プライベートの時間はしっかり休み、仕事の時間は集中したいという場合は、事前にルールを決めておいた方がいいでしょう。

デメリット③関係性が悪くなることも

夫婦で起業すると、仕事がきっかけで関係性が悪くなってしまうケースもあります。

起業初期は考えること・やることが多く疲れがたまりやすいだけでなく、早く経営を軌道に乗せないといけないというプレッシャーで神経が張り詰めてしまいがち。
そんなとき、気心が知れた夫婦だからこそ、ついつい相手に不満をもらしたり当たったりして、ケンカになってしまうこともあります。

1人の時間を作ったり、仕事の揉め事はプライベートの時間に持ち込まないというルールを作ったりするなど、関係性が悪くならないように工夫をしてみましょう。

夫婦起業におすすめの仕事はトータルリペア

では、夫婦で起業する際にどんな仕事をすればいいのかというと、トータルリペアのフランチャイズへの加盟がおすすめです!
トータルリペアは低リスクビジネスなので、夫婦で起業するとリスクを分散しにくいというデメリットをカバーできます。

トータルリペアが低リスクといえる理由は、フランチャイズに加盟すれば本部から技術・ノウハウを提供してもらえるからです。
また、店舗型ビジネスのコンビニや飲食店と比較し、トータルリペアは無店舗ビジネスなので初期費用・固定費が少なくすみ、経営が軌道に乗る前に資金が尽きるという心配も減ります。
さらに、メインのお客様は法人なので単発ではなく安定的に需要があるケースが多く、品質の高さに納得してもらえればリピート発注してもらえて新規営業が必要なくなることも。

以下では、実際にトータルリペアに加盟して2人で経営をしているご夫婦の体験談を紹介します。

Kさんご夫婦の事例:2人で力を合わせて月間100万円達成

旦那さんは営業、奥さんは携帯電話の販売員をしながら、いつかは2人で商売をしたいと考えていたKさんご夫婦。
それぞれの営業・販売経験を活かせるトータルリペアに加盟して独立することを決意しました。

「同じ目標を持ったり、成功したことや失敗したことを共有することができる」
という点が、夫婦で一緒に加盟してよかった点だそうです。
2人で力を合わせて楽しく働き、今では売上月間100万を達成されています。

夫婦起業で家族の絆が深まる!ただしリスクを減らす工夫が大事

夫婦で起業をすると、家族の時間が増えたり理解が深まったり、営業トークで使えたりと色々なメリットがあります。
ただし、リスクが分散できなかったり、関係性が悪くなったりする可能性があるデメリットも。

夫婦起業をするのであれば、メリット・デメリットを理解したうえで、デメリットを減らす工夫をしてみましょう!

この記事を書いた人

編集部 河田
編集部の河田です。書籍編集とウェブメディアの編集・執筆の経験を経て、現在は「独立成功のレシピ」のコンテンツ編集・執筆を担当させていただいています。現会社員かつ独立未経験者の目線で、自分が独立するなら知っておきたいと思う情報を発信していきます。よろしくお願いします。